NPO法人青竜スポーツクラブのポリシー


青竜スポーツクラブでは、お子様の体力、運動能力の向上をはかるとともに、健康を維持するための情報を提供しながら健康教育に力を入れています。また、こどものうちに身につけておきたいマナーを指導し、心身両面の発達をお手伝いします。

体力とは、体の柔軟性、持久力(心肺機能。筋持久力)、瞬発力、筋力、バランスなど行動に必要な体力を行動体力といい、病気から体を守る免疫力、自然治癒力を防衛体力といいます。

体力を強化するには、栄養(良質の食事)と運動と休養(睡眠)が必要です。
特に育ち盛りのお子様には、体の元になる栄養が重要です。
食べたものでしか体を作ることは出来ません。

運動能力とは、自分の体を操る能力と、自分以外のものに対する肉体的反応力をさします。運動能力は、様々な種類の運動を何回も繰り返すことで、身に付き、一生忘れることはありません。たとえば自転車に乗ることを考えてみてください。
子供のときに何回も転びながら自転車に乗れるようになったら、大人になるまで乗っていなくても、大人になったときにうまく乗ることが出来ます。
同じように子供のときに身に付けた運動能力はすべてとはいいませんが、大部分を体が覚えているものです。
ところが、子供のころ運動の経験をしていなくて、大人になってから運動能力を身につけることは大変労力を必要とします。
子供の脳(運動神経をつかさどる部分)と大人の脳では柔軟性が違います。
子供の脳のほうが入力できる情報が圧倒的に多いのです。
また、運動能力を身につけるのに必要な体力も大人とこどもでは、質が違うのです。
このようなことから子供のうちに運動をしておくことが必要だということがお分かりいただけると思います。
そしてマナーですが、「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」「お願いします」「ありがとうございます」「ごめんなさい」などの挨拶は社会生活を営む上で必要な言葉だと思います。
大人の方でも挨拶が出来ない方がいらっしゃいます。
子供のうちから言葉(挨拶など)を口に出していると、自然に身について、意識しなくても口から出るようになります。
挨拶やほんの少しの言葉が、人間関係を良くしていきます。
私たちは積極的にこの言葉を発して、子供たちの潜在意識の中に植え付けていきます。

 

 初級コースの特徴

運動能力、柔軟性などが一番身につきやすい時期に器械体操による様々な運動を経験することで、体を動かすことが好きになることを目指し、また、挨拶をはじめとする社会性が身につくように指導をします。
目標としては、鉄棒での逆上がり、跳び箱4段開脚跳び、逆立ちとブリッジ10秒以上、縄跳び前後跳び連続など。

検定試験での6級合格者は年齢にかかわらず中級コースのレッスンに参加する資格が与えられます。

中級コースの特徴

運動が苦手なお子様には、基礎的な運動の反復練習を行い、できなかったことができるようになる喜びを体験し、次の目標に向かって努力することを身につけていただきます。
目標として、鉄棒の逆上がり、マット運動の逆立ち・ブリッジ、跳び箱6段以上開脚跳び、縄跳びでは2重跳びを目指します。
また、運動の得意なお子様には、さらにレベルの高いパフォーマンスができるように課題を提供し、より体操が好きになってもらえるように指導します。

上級コースの特徴

中学生以上の男女を対象としてコースです。
基礎的な運動に加えて、より専門的な運動の練習を行います。
バク転や宙返りなどの習得を目標とします。

青竜体操クラブ

器械体操を楽しみながら自主性を重んじた練習を行うコースです。
器械体操の基本としてマット運動、跳馬、平均台(女子)、あん馬(男子)、鉄棒(男子)、段違い平行棒(女子)などの練習を行います。
各種競技会や合宿にも参加することが出来るコースもあります。

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